日本海軍 軽巡洋艦 大淀 1/700 精密完成品

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日本海軍 軽巡洋艦 大淀 1/700 精密完成品

商品詳細 ご覧いただきありがとうございます

キットはアオシマ製です。

資料は写真集を参考に作製しています。

手直しした箇所は

①船体はパテで修正しています。
②船体の窓は一部穴をあけなおしています。
③リノリウム押さえ金具はランナーで再現しています。
④軌条レールはエッチングで再現しています。
⑤カタパルトはエッチングで再現しています。
⑥クレーンはエッチングで再現しています。
⑦偵察機はキャノピー・フロートの補強材などをエッチングで再現しています。
⑧木箱・ドラム缶などを設置しています。
⑨マストは真鍮・エッチングで作り直しています。
⑩探照灯の台はエッチングで再現しています。
⑪ラッタルはエッチングで再現しています。
⑫機銃はエッチングで再現しています。
⑬高角砲はモンキーラッタル・はしごなどをエッチングで再現しています。
⑭砲身は真鍮に交換しています。
⑮内火艇などはエッチングでディティールアップしています。
⑯電探はエッチングで再現しています。
⑰煙突はジャッキステイ・はしごなどをエッチングで再現しています。
⑱煙突のカバーはエッチングで再現しています。
⑲艦橋は窓枠・手すり・補強材・ラッタルなどをエッチングで再現しています。
⑳マスト部分のキャンバス張りを自作しています。
21)砲塔は手すり・はしご・ジャッキステイ・空中線支え柱などをエッチングで再現しています。
22)砲塔の砲身は真鍮に交換しています。
23)アンカーチェーンは金属製に交換しています。
24)リールはエッチングで再現しています。
25)ボートダビットはエッチングで再現しています。
26)ループアンテナはエッチングで再現しています。
27)旗棒は真鍮で再現しています。
28)パラベンは社外品を使用しています。
29)機銃座の防弾版はエッチングで再現しています。


他にもありますので、是非お手にとって御覧下さい。

軽巡洋艦 大淀
「大淀」は1939年のマル4計画により計画され、1943年竣工しました。本艦の構想としては新型水上偵察機を用いて、進攻してくる米国艦隊の動向を把握し指揮下の高速潜水艦部隊が追跡接触するというものでした。この構想から、開発中の高速水偵「紫雲」を6機搭載することを重視し、高重量の機体を連続的射出する大型カタパルトの搭載、大型格納庫の設置など、特化した兵装を持つ艦となりました。しかし、搭載予定の「紫雲」は計画時の速度を発揮するには程遠い性能であったことや、すでに電波兵器の発達と海空の対潜攻撃能力の向上から、潜水艦作戦は能な 1945年7月24日の呉空襲において損傷後、7月28日の空襲で大破横転、浅瀬に欄座しました。
1947年9月浮揚作業に成功後、播磨造船によって1948年1月6日から解体作業に入り、「大淀」は艦歴2年半という短く数奇な一生を終えました。 支払詳細 ヤフーかんたん決済 発送詳細 厳重な梱包をし

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